グレード大会に参戦

ここ一週間、更新が滞っていましたが…
採取でアミツルクサを集めていますが、なかなか集まりませんでした。

知識のイダルボックスを片っ端から開けてそれで得た記石をカーバンクル(キキモ)やマルドゥク(ディナシー)に使ったり…
というかアニャムーは土と風と雷の技を覚えないのね。

19:30ごろに帰宅後、お風呂に入って上がった後ログイン。

(↑今回のバージョンアップ後(？)からギルドファームにいるとナビが表示されるように)
今まで何のイベントも起こらずに戸惑うことがなくなったかもしれ無いので、これは親切だと思う。



(↑ウル長老から「グレード大会の招待状」を読み上げるリトバ(第1助手)。)

早速、グレード大会の参加許可をもらうためウル長老の元へ。

(↑いまさらですが、ロンガ長老の笑顔アイコンを初めて見ました。)

参加許可をもらった後、ぐるないゴチ１１を見ながらグレードＥ大会に参戦。
…と言っても全員レベル１０だったので、レベル２９のカーバンクルにとっては楽勝でした。

(↑大会に優勝し迷わず引き換え券ゲット)
しかし、新モンスターのザインorダッカの円盤石を得るには80枚も必要なのか…

個人ファームに帰ったら…

(↑何と、合成レシピが大量に導入)

ギルドメンバーが全員遠征に出かけていたので、私も参加してもらうことに。
クナレヤ遺跡・北以来、ギルドメンバーだけで遠征するのも久しぶりだったので楽しみにしていました。
結局、長く待たされましたが…

(↑二人で空気椅子。右が私。)
やり応え満点の難易度と、ドロップが豪華だったので楽しかったです。
機会があれば、また誘ってください。

ちゃんと苦労した分、ご褒美が出る

昨日夜にログインすると、ポストがきらきら光っていて…

(↑「頑張れデーボ～」の第1段階＆第2段階達成報酬、長刻の懐中時計と煌石の雫をゲット。)

今日も素材集めのため、プラントランドへ。
たまに肉目的でトサカトカゲの巣へ行きましたが、その前にモンスターが襲来。

(ＳＳが取れていなかったので過去のＳＳで代用。)

知識のイダルボックスから『奥義の記石』が出たので、ケットシー(アニャムー)に使わせたら、見事に黒煙。

かなり素材を集めるのが難しいクエストだった…

ヤルレム沢で採取し続けて草露を１０個集めた。
そしてクナレヤ遺跡でモルレの樹液を１０個集め、ついにサブクエスト達成。
受領したのが三月末だったから、結構手間が掛かったクエストだった…

(↑やっと草露とモルレの樹液が１０個集まった…)

素材を持ってステワジャの元へ。


ファームに戻り、ポストを見たら…

報酬はかなり魅力的だったが、スーパーデーボ祭り中に「強化の記石」を拾ってカーバンクルに使ったため報酬をおじゃんにしてしまった…

せっかくステワジャが薬を調合したのに、グラージュの表情が浮かばないことを案じた私はグラージュの元へ。

今度は畑仕事の道具を作るため、「アミツルクサ」「ナワカズラ」「ラナオークの枝」を集めることに。

草露を手に入れるため、今こそ採取

いまだに「草露１０個、モルレの樹液１０個集める」サブクエストがクリアできない…
モルレの樹液の方はクナレヤやリファーンとかで手に入るのだが、
草露の方は低レベルの遠征地しか手に入らない。
カーバンクル(キキモ)、マルドゥク(ディナシー)はすでにレベル２０を超え、
ケットシー(アニャムー)もレベル１８になった今、草露を取りにいける適正レベルを超えてしまっている。
かといってレベル７のヘルメス(ヘンガー)を出すのも…

ある日、「どこかの沢で採取すると草露が取れる」という情報を受け採取してみる事に。
その前に採取カゴをたくさん用意して。


ヤルレム沢にて採取してみたら、「黄色い鱗」や「地虫の巣糸」が手に入ったが、
３回目の採取で念願の「草露」をゲットしました！


たまに大成功が出て、「月の砂」が手に入ったりもしました。


このまま採取を続け、草露を１０個まで集めていきたいと思っております。

無事、スーパーデーボ祭りが開催されました

４／８のメンテナンス後、ついに「スーパーデーボ祭り」が開催されました！


いやはや、
遭難狙いのプラントランド行きパーティがあまり無かったので、一時は「間に合わないんじゃないの？」とすら思っていました。
でも４／５のデーボの状況を見て、「よくここまで追い上げたなー」と感心しました。
かく言う私も、４／７に一回クレハザへ遭難しましたが…

メンテ明けにログインし、
後ろで黄金伝説3時間スペシャルを見ながら、「瘴気の漂う海」に行くパーティに参加しました。
レアモンスター狙いでしたが、操作ミスで終わらせてしまい落ち込みました。
でも、金箱7つとかなりいいドロップでした。

そして、肝心の知識のイダルボックスをお持ち帰り。

早速開けて見ると、一個目が「火の記石」、二個目が「大疾風の記石」でした。
これらの記石をマルドゥク(ディナシー)に使いました。